2015/08/12

小林秀雄についてのメモ I

恐らく小林秀雄で一番読みやすい本は「モオツァルト・無常という事」。本書には、天才音楽家について書いた戦後の評論「モオツァルト」、古典に関する戦時下のエッセイ群「当麻」「無常という事」「徒然草」などが入っている。

モオツァルト・無常という事 (新潮文庫)

2015/06/25

「放浪息子」という漫画

志村貴子の漫画「放浪息子」を読んだ。

これは、女の子の服が着たい男の子と、男の子の服が着たい女の子の物語。つまり、LGBT の中のいわゆるクロスドレッサー(異性装者)の物語だ。
放浪息子1<放浪息子> (ビームコミックス)

2014/05/15

罪と罰 (WIP)

自分の生涯の作品といえば、恐らくドストエフスキーの「罪と罰」になる。手元にある新潮文庫版の本の刷日付から類推すると、小学6年生か中学1年生頃に読んだ。そして中学1年のとき、僕はこの小説の主人公ラスコーリニコフと同じように人生をあやまった。つまり、この長編小説は僕を救済したと同時に惑わせたらしい。
罪と罰(上) 罪と罰(下)

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